● 終戦ドラマスペシャル「歸國」
終戦ドラマスペシャル「歸國」観た。

主な出演

「ビートたけし」

「小栗旬」

「堀北真希」

「塚本高史」

「西田尚美」
制作局がTBSだった事と「北の国から 遺言」以降、私には残念な出来が続いている「倉本聰」が脚本という事で 正直言って期待は全くしていなかったのだが…
まさに「終戦ドラマスペシャル」と銘打つだけの良い出来だった。



大戦で没し英霊と呼ばれた兵隊達が現代の日本に ほんの僅かな時間ながら戻ってくる。
その時に彼等が今の日本を見たら どう思い、どう感じるのだろうか?
兵隊達それぞれのエピソードが そしてその時のそれぞれの兵隊達の台詞が胸に刺さる。
特に


隊長役がエンドロールではじめて「長渕剛」だったのか…と知ったのだが、彼が東京駅から去る時の台詞は 本当に広く世に問いたい言葉だったと思う。
それと、


妹を逝かせてくれた少女に敬礼しながら「感謝します」と言う「ビートたけし」のシーンは秀逸なんて言葉すら陳腐と思えるほど素晴らしかった。
いやぁ… 倉本聰で久しぶりに泣いた。
